2012(平成24年)の展示会

2012年
1月
1/26〜1/28
      アトリエ・アル
      石河通春ジュエリー展


「いつも身につけていたい」そんな美しいものに出合う時、私達は、若々しく、そして清々しい気持ちになります。
ジュエリー展も7回目。言葉につくせない程、美しい作品に出合わせて頂きました。皆様が、明るい魅力溢れる表情に変化してゆく様子を、とても嬉しく拝見しています。時間や年月を経ても尚、品格のあるジュエリーでありたいと思っています。
この美しさを、たくさんの方々に味わって頂ければと心より願って、お待ち申し上げております。
どうぞ、お遊びのおつもりでお出かけ下さいませ。

ジュエリーのリフォーム、地金の下取のご相談も受け賜ります。

石河通春氏 27日(金)在店
スタッフ 26日(木)・27日(金)・28日(土)在店

2012年
2月
2/23〜2/29
       舩木倭帆 吹きガラス展


春を待つこの季節に、いつも舩木先生の展示会をさせて頂きます。光が美しくなる頃、その中で一段と輝きを増すガラスの作品に私達は魅了されてしまうのです。何か良い事が待っていてくれる……。そんな思いを体いっぱいに感じる事が出来るのです。
先生は「作品をお客様が待っていてくれる。喜んで待たれるほど幸せな事はありません」と。
皆様の笑顔が満ちる事を願ってお仕事をなさっていると思うのです。どうぞ再び作品に出会いにいらして下さいませ。心よりお待ち申し上げております。




2011(平成23年)の展示会

1月 1/27〜29          
        
アトリエ・アル
      石河通春ジュエリー展

宝石は、古より人々の心を魅了して来ました。奇跡の地球、45億年の地球の歴史に由来しています。数ある鉱物の中で、美しいもの、希少価値があるものが宝石なのです。
大地自然の恵みの貴石は、それゆえ、地球からの贈り物と言えると思うのです。
石河氏の展示会も6回目となりました。楽しく語らいながら、ジュエリーの美しさと優しさ、品格を感じて頂ければ嬉しいです。
ゆっくりとした時間をお過ごし下さいませ。心よりお待ち申し上げております。

2月 2/18〜24       舩木倭帆 吹きガラス展

日差しが明るくなると、何故か、ガラスが恋しくなります。
陽の光をいっぱいに浴びて、舩木先生の作品は、より一層美しさを増し、私達を清澄な世界へ導いて下さいます。
季節を感じ、花を生け、料理を盛り、お酒を酌み交わす器は、日々の暮らしに彩りを添えてくれると同時に、生活を確かなものにしてくれると思います。
ガラスの展示会と共に、春の訪れを待ちましょう。
ひっそりとふくらむ、木々の芽のように…。
心よりお待ち申し上げております。
3月 3/17〜23

    
春のおとずれとともに
     真木千秋・手織の布と衣とストール
     山ぶどう手さげかご&小物


光を通し、風になびくストールに、ついうっとりと見とれてしまいます。ただ眺めているだけで優しい心が伝わって来ます。糸を紡ぎ、丹精込めて織り上げてゆく人々の自然体の心に、いろいろの美しさを教えて頂きます。ブラウス・パンツ・ジャケット・ベスト・スカート・そしてストールです。春の新作です。
山ぶどうは、今まで青森のものを頂いてきましたが、今年は、秋田の作品も加わります。ひょんなご縁で、秋田の人とつながりました。丁寧に、心を込めて編み上げる人々の仕事です。
春を楽しみにお出かけ下さいませ。


都合により展示会は見送りましたが、2階に作品はディスプレイしてありますので、ご覧頂ければありがたいです。
6月 6/23〜29
      細江義弘 木のしごと展


無垢の木の家具と暮らしていると、時折、木の弾ける音を耳にすることがあります。空気の乾燥や湿度に応じて動くのです。
自然に順応しながら生きていると思うのです。溢れてくる木のエネルギーは私達の心に響きます。優しい椅子に育まれ、力強い木の質感に温もりを与えられているのです。
この度の細江氏の作品は、より一層凛々しく、そして穏やかに仕上がっている様に感じます。何十年を経て使い込まれ、すべてを包み込んで代々引き継がれて行って欲しいと願っています。
彼の仕事を、どうぞご覧下さいませ。

飾り棚・椅子・額・鏡・盆・ティマット・茶托など
細江氏は23日(木)在店 家具のオーダーもたまわります。

7月 7/18〜23        SLIPWARE スリップウェア
         柴田雅章作品展

いつも、ときめきながら柴田氏の展示会の準備をさせて頂きます。
彼から、森羅万象すべての事に対峙する姿勢を学ばせて頂きました。精神的なもの、造形的なもの、そして「美しい」と言う事。
丹波の土地を愛し、日々の暮らしを愛し、仕事に向う厳しさは、私達に生きる原点と明日への道しるべを与えて下さるのです。
この柴田さんの確かな仕事を拝見させて頂く時、彼が後に続く人に、大いなるものを手渡している事を実感するのです。
どうぞゆっくりとした時間をお過ごしにお出かけ下さいませ。心よりお待ち申し上げております。
11月 11/29〜12/3    
   秋から冬へ
   真木千秋・手織の布と衣とストール


空気が冷たくなると同時に真木千秋さんの作品が到着しました。

今年は新たなる世界が広がります。インド、ヒマラヤのgangaの手紡ぎウールです。手に取るだけで暖かさが伝わって来ます。何と言う優しい感触でしょう。
マフラー・ストール・ベスト・ジャケット・パンツ・スカートなどの彩りの美しい作品です。

もちろん従来の手織りシルクの作品もご覧頂けます。
たくさんの人々の手仕事に育まれた素晴らしい素材は、のんびりとした昔の生活を思い出させてくれるのです。

とりどり組み合わせ、身にまとってお楽しみ頂ければ嬉しいです。心よりお待ち申し上げております。

12月 12/15〜24      
     お正月の仕度
     
晴れの日のために

もうすぐお正月です。子供の頃は指折り数えて待っていました。幼な心にも、元旦の記憶は、とても晴れやかでした。

暮らしが進化すると共に、お正月の風景もすっかり変わってしまいました。しかし、日本人の心に残る大切な行事です。

美しい器に料理を盛り、季節のしつらえをする心模様は、至福の時です。

今年もうるしの器、染付・色絵の器を集めました。
器の中に鯛・えび・蟹が、目出た尽くしで踊っています。

ゆっくり、のんびり師走の1日をお出かけ下さいませ。
心よりお待ち申し上げております。

丸二段重・吸物椀・高台椀・そば椀・椿皿・盛皿・卓上膳・箸・お正月用品など



2010(平成22年)の展示会

1月 1/28〜1/30      
     
石河通春 ジュエリー展

ジュエリー展も、回を重ねる度に、お客様の声「デザインが素敵、身に付け心地が良い…」とお誉めの言葉を頂いています。
デザイナーの石河先生のトークも楽しく、ジュエリーに向き合う姿勢なども、優しく教えて下さいます。
皆様の心が華やいでゆくのを感じます。決して気を張る形式ではございません。穏やかで、そしてゆるやかな時間を共有できますれば嬉しいです。心よりお待ち申し上げております。


ジュエリーのリフォーム、地金の下取のご相談も受け賜ります。

2月 2/25〜3/3
     舩木倭帆 吹きガラス展

身近でいつも先生の作品を見ていると、ふっと涙が溢れる事があります。
人生には山があり谷があります。その折々に先生の作品の美しさは人の心を支えて下さいます。内面から来る創作への思い、お客様達への優しさが凝縮されているのだと思うのです。
ひたすらお仕事をなさった先生の50余年のガラスとの歴史がそこにあります。個々の人々を応援して下さると共に、生活を豊かに彩って頂きました。
感謝の気持ちでいっぱいです。どうぞ再び作品に出会いにいらして下さいませ。心よりお待ち申し上げております。


3月 3/22〜3/27        キリムとギャベを拡げて

キリムのとても良いものが手に入りましたので、急遽、展示会をする事にしました。イラン、アフガニスタンの遊牧民の手によるオールドが中心です。トルコのオールドも加わります。
ギャベはギャベならではのデザインと色の美しさがあり、心が躍ります。赤、あさぎ藍、グリーン、生成など。サイズも小さいもの、中くらいのもの……と。多彩に入荷です。
生活空間をディスプレーする感覚でお選び頂けると楽しくなります。2階いっぱいに拡げます。ゆっくりと座り込んで感触を味わって下さいませ。心よりお待ち申し上げております。
4月 4/13〜


   前野直史さんのスリップウェアの作品が
         入って参りました


たくさんのお客様からのご注文があり、窯出しを待っていたのですが、少しずつ遅れ、とうとうご案内が4月になってしまいました。
展示会と言う程の量ではございませんが、2階に並べます。

スリップウェア、小皿、中皿、楕円鉢、ゆのみ、マグカップ等、
その他、コーヒーカップ&ソーサー、小花入、蓋物、抹茶碗

桜の花びらの舞う頃は、何となく心が浮き立ち、ざわめく思いがします。
お忙しい中とは思いますが是非お出かけ下さいませ。
心よりお待ち申し上げております。


5月 5/21〜27



春から夏へ

真木千秋・手織の布と衣とストール
山ぶどう手さげかご 

真木千秋さんの作品が初夏に向けて軽やかに揃いました。一枚の布に託す思いは美しく、手で紡ぐ糸は体になじみ、草木や花からの色は心地よく、私達の五感を楽しませてくれます。
シルク・綿・麻などの風合を生かしたブラウス・パンツ・ジャケット・ベスト・スカート・そしてストールなどです。
山ぶどうも昨年は不作で…とお聞きしていたのですが、皆様にご覧頂ける程の量が入って来ました。自然の恵を受け、職人達が丁寧に仕上げます。
新緑をいっぱいに感じる季節の1日を是非お出かけ下さいませ。

6月 6/23〜29

柴田雅章のスリップウェアーの作品が揃いました

柴田氏の工房をお訪ねすると、いつも自然が穏やかに流れ、土や風や人の手が一体となって、作品の質感が生まれる事を実感します。
毎日使っていていたい、そばで眺めていたい…。
どうして彼の作品にこれ程、人々が魅了されるのでしょうか。
緑の風が吹く様にすべての作品が心地良いのです。美しい暮らしと本物の暮らし、そして彼の高い理念が私達に伝わって来るのだと思います。
とても充実した、それでいて透明な気持ちが涌いて来る事を感じ取って頂ければ嬉しいです。
心よりお待ち申し上げております。


11月 11/18〜24

         
         藍と色絵の器
          福珠窯の作品

福珠窯の染付、色絵の器は、ずっとずっと気になっていました。今もなお変わらず、私の中で愛し続けている事に気が付き、展示会をする運びとなりました。
磁器のもつ清らかさは、私達に一陣の爽やかな風をもたらせてくれます。優しさに満ちた、ほほえみの様に…。
丸皿(大・小)・角皿・楕円皿・蓋物・飯碗・湯呑・小鉢・中鉢など、とても多様です。江戸時代から受け継がれて来た伝統の絵付、そして、粋な意匠。それぞれが絶妙のハーモニーを奏でています。心に響く美しい仕事をお届け出来ますれば嬉しいです。
心よりお待ち申し上げております。

12月 12/14〜18
       
うるしの器展 お正月の仕度

四季を通して日本には豊かな自然があり、折々の行事があります。その中でもお正月は一年の大切な節目です。
過ぎ行く年を振り返り、そして来る年を心静かに迎える美しさ。もう一度、日本の美を再確認し、伝統と共に、次の世代に手渡して行ければ…と思います。
ヨーロッパでは、古来より漆器の事をJapanと呼んでいました。
うるしの器を手の平で包み込む時、うるわしい我々の文化を肌で感じて頂けると確信しております。
ゆっくりとした時間をお過ごしに、どうぞお出かけ下さいませ。

丸二段重、吸い物椀、高台椀、そば椀、椿皿、盛皿、卓上膳、箸、お正月用品など




2009(平成21年)の展示会

1月 1/29〜31    石川通春 ジュエリー展
アトリエ・アルのデザインポリシーは
      「優しさとエレガンス」


今回で石河氏のジュエリーコレクション展は4回目となります。彼の洗練されたデザインに加えて、クラフトマンがハンドメイドで制作した作品は、美しく上質なジュエリーに仕上がっています。そして、いつも心優しく、ふわりとした心地にさせてくれます。

この度は、黒真珠・真珠のネックレスなどの作品もご用意しました。
2月 2/22〜26    舩木倭帆 吹きガラス展

舩木先生のガラスの美しさ、清澄さに魅了されて20有余年、まっすぐに追い求めた年月でした。
舩木先生の言葉に「道具は単純なほうがいい、作り手は謙虚な方がいい…」とあります。そのままのお仕事をなさっている姿は凛として優しく、今日まで本当にたくさんのことを教えて頂きました。
そして、又、新たな感動を先生の作品と共にお届け出来ますれば嬉しいと思います。どうぞお出かけ下さいませ。
3月 3/19〜25    
   山ぶどう・あけびかご展


私共の手を離れ、お客様の手に渡った山ぶどうの手さげ籠に再び出会わせて頂く事があります。時間を経て、すっかり表情を変え、みごとな艶と美しさを備えている様は、とても安心した気持ちになります。何十年使ってみて、初めて百年単位で使用可能な事を知ります。変わらぬ職人の技は、本当に誇らしい思いにさせて下さいます。上質で端正な作品、カジュアルな作品と大小いろいろです。

手さげ・バスケット・花入・マガジンラック・トレー・小物など
5月 5/19〜25
   細江 義弘 木の小品展


思えば大勢のお客様のお宅に無垢の木の家具をお作りさせて頂きました。国産の広葉樹で作られる作品は、おおらかで、堂々とした品格をそなえています。年月を経て、お客様のお宅で再会する嬉しさは、格別です。
この度は、細江氏の小品展です。自由でのびのびとした発想は、私達を楽しませてくれると同時に、作品と共に暮らす事によって、日常生活を丁寧に大切にしようと思う事が出来ると思います。彼の仕事を是非ご覧下さいませ。

椅子・膳・盆・茶托・小引出・鏡など

6月 6/26〜7/2  
        
 

 真木千秋―夏のストールと衣ごろも日常着
                   東京あきるの市
 佐藤けい―穴窯の窯出し日常使いの食器
                   群馬県・倉渕村
 トルコのキリム―図柄・色の美しいオールドキリム
                      東京・青山


4月25日(土)〜4月29日(水)まで、珍しく長期間休みを頂き、関東の作家、作品を訪ねる旅をしました。
いろいろの感動を頂いた旅でした。
真木千秋さんの夏のストール、衣も素敵ですし…。
佐藤けいさんのビールコップも使いやすいし…。
トルコのキリムは、洗練された色、柄だし…。
一度にひっくるめて展示会をさせて頂くことにしました。
豊かで多彩な展示会になります。どうぞ素敵な作品と出会えますよう、是非お出かけ下さいませ。

10月 10/22〜10/28
       稲葉直人作陶展


稲葉直人氏の作る土鍋は、まったく美しいのです。もちろん機能性、そしてフォルム、色、どれをとっても新鮮で斬新なのです。料理を作り、食卓に乗せる時、私達はきっと安心と豊かさに心が和む事と思います。

作品を拝見し、稲葉さんにお会いすると、いつも胸に熱いものが残ります。作品に対峙する優しい姿勢と厳しさから来るものと私は感じています。

土鍋、ヴィアベース鍋、すき焼き鍋、グラタン皿、ミルクパン、その他、取り鉢なども種々お作り頂きました。

「えっと!」と思って頂ける作品に出会って下さいませ。心よりお待ち申し上げております。
11月 11/23〜11/28



       河井久作陶展

先生生の工房から見る琵琶湖の景色はゆったりと穏やかです。四季をとおして見せる湖の顔は、厳しい風雨を伴う事もあります。先生がこの地・蓬莱に工房を移されて25年。長い年月を通わせて頂きました。
3年ぶりの河井久先生の展示会です。色使いの美しさと、使いやすさは絶品だと、毎日の生活の中で感じています。
先生は、23日(月・祝)・24日(火)の2日間お見え下さいます。
昔なつかしいお話など、皆様とごいっしょにお聞き出来れば…と思っています。心よりお待ち申し上げております。

12月 12/15〜12/19  
 
  うるしの器展 ―お正月の仕度―

12月になると、そろそろお正月の仕度を始めます。毎年、この時期、うるしの豊かな風合をお伝えしたくて展示会をします。普段に使ってほしい…。安物が横行しないでほしい…。良い職人さんが育ってほしい…。ただその一念です。
今年は染付の椿の紋様のお皿がとても気になり、案内状に致しました。白い素地の磁器には、土物の器にはない爽やかな色香があります。年初めの食卓を新鮮な心地にして頂ければ嬉しいです。お忙しい年末ではありますが、ひとときをお過ごしにお出かけ下さいませ。お待ち申し上げております。

丸二段重・角三段重・汁椀・高台椀・そば椀・椿皿・盛皿・卓上膳・箸・ティーマット・スプーンなど


2008(平成20年)の展示会

1月 1/24〜1/26          アトリエアル
     石河通春ジュエリー展


      アトリエアルのデザインポリシーは
           「優しさとエレガンス」
   〜個性が煌めく:感性が織りなす美の世界〜


国家技能検定取得のクラフトマンが、ハンドメイドで制作したジュエリーです。つけ心地の良さを実感してください。
3月 3/1〜3/6
会期中無休
     舩木倭帆 吹きガラス展
        <25周年記念展>

四半世紀という長い年月を支えて頂きました事を心よりお礼申し上げます。チョットした催しを企画しております。是非お出かけくださいませ。
3月 3/24〜3/29

    
     山ぶどう・あけびかご展

津軽地方の山野に自生している山ぶどうの皮、あけびの蔓を確かな職人達が丁寧に編み上げます。豊かな伝統の技法が受け継がれ、堅牢で美しい作品に仕上げられていくのです。
温もりがあり、しかも何十年という年月を使うことによって、その艶と美しさは日々増してゆくのを実感して頂けると思います。
(手提・バスケット・マガジンラック・その他小物)
4月 4/22〜4/26    染展 創作服 −岡田暁代

春の風をいっぱいに感じる季節です。今年の岡田さんの展示会は指向を変えて、春夏物です。
優しく、軽やかな素材を選んで新しい発見をしていただければと思っています。
色合い・肌合いを大切に長袖・7部袖・半袖・短め・長め……とりどりのアイテムでお揃え致しました。
心地よさを楽しんで下さいませ。
(ブラウス・ベスト・パンツ・スカート・ジャケットなど)
10月
10/27〜11/1        
       前野直史 陶展

前野さんの展示会は6年ぶりです。地元丹波や信楽などの土を必要に応じて使用し、丹波伝統の直炎式登窯によって焼成します。
自然にはぐくまれ、釉と灰が一体となって豊かな表情を作り出します。
10月初めに窯出しされたばかりの初々しい作品です。本当にどきどきします。スリップウェア・黒釉・糠釉・灰釉・錫釉など多彩です。
大きな器・小さな器・食器・土瓶など。
是非お手にとって御覧下さいませ。

11月 11/24〜11/29
      
キリムとギャベの展示会

政情が安定しない中で、イランとアフガニスタンのものを中心に集めておりましたが、いよいよ入国できる範囲が狭まって来ています。それでも、たくさんの中から選ばせてもらっています。キリムもギャベも羊や山羊の毛で織り上げられ、天然染料で染められています。
色彩や風合は時間の経過と共に、より優しく変化していきます。今回は従来のものに加えて、少量ではありますが、アフガニスタン(トルクメニスタン)のめずらしいオールドのカーペットが手に入りました。たっぷり広げてお待ちしています。
12月 12/12〜12/18
    古布で魅せる展示会
      加藤貴美江の世界


もともとファッションデザインの仕事をしていた加藤さんが日本の布の美しさに魅せられ、無我夢中で励んで来た創作への思いは接する人々の胸を打ちます。
山口県宇部で、この仕事をして25年。各地で作品展を開いています。古布の素晴らしさ、蒐集した布の多彩な事にまず驚きます。彼女の熱い思いを写した作品は、人々に感動を与える事と確信しています。
まずは、御覧頂けますことを心より願い、展示会をさせて頂きます。


2007(平成19年)の展示会

1月 1/26〜1/28     
      石河通春ジュエリー展

    アトリエ アルのデザインポリシーは
         「優しさとエレガンス」

   〜個性が煌めく:感性が織りなす美の世界〜

所有するだけでなく、装った時に身につける方の個性をいかに際立たせるかを考えた使い心地の良いジュエリーをご覧ください。
2月 2/22〜2/28
  
      舩木倭帆 吹きガラス展

          食のうつわ

棹の一方から空気を入れてガラスをふく。棹をはずした穴を内側から開いたり伸ばして鉢や皿の形は出来上がっていく。
何を盛るかによって、うつわのくぼみや深さや大きさは生まれる。
生まれたものには、むだがない。

3月 3/26〜3/31


   涼の麻と山ぶどう・あけびかご展

〔麻もの〕
暮らしをより涼やかに見せる麻のしつらえの作品を集めました。

のれん・タペストリー・袋物・洋服・座布団・シーツ・小物など種々

〔山ぶどう・あけびかご〕
時代が変わっても大切にしたい伝統、そして、職人達のすばらしい手。
丁寧に又、大胆に編み上げた作品を何十年ともつことによって生まれる艶と風格を味わっていただきたいと思います。

手さげ・花入・小物類など

4月 4/24〜 4/28
       
細江義弘 木の小品展

それぞれの木の味わいや美しさ、そして使うことの喜びをお伝えできればと思っています。作品を手に取り、さわって楽しんでほしいのです。
細江氏の永年、木と向き合ってきた仕事は、自由な発想と感性が息づいています。

小品に絞り込みました。
椅子、膳、茶托、ティーマット、盆、木皿、スプーン、薄型テレビ台、鏡、額、皿立、等々
(家具のオーダーもたまわります)

5月 5/24〜5/30
    河井一喜・河井達之 二人展

いつもお尋ねさせていただく、河井久先生の工房で作陶されているご兄弟の作品展です。お若い方々の生き生きとした作品は、豊かな感性にあふれ、そしてまた、器を使うことの歓びを私たちに伝えてくださいます。
作品の中に脈々と流れる河井家の伝統と技は、確実に引き継がれ、力強く伝えられることを感じます。

6月 6/25〜6/30
      吹きガラスの展示会
    ―日常使いの作品を集めて―


食卓で毎日使われている作品を中心に4人の作家に作っていただきました。
日々の生活を愛し、器を楽しんでいただける、心地よさを目指しています。
それぞれの個性や魅力をご覧いただければ幸せです。

7月 7/17〜7/21 小さなSale
9月 9/25〜9/29         阿部眞士 作陶展

白磁の白さと、フォルムの美しさを追い続け、シンプルな品格のある作品に仕上げています。鮮やかな色絵や染付の作品も彼の魅力です。お父様の祐工先生から続いてきた私共との大きな流れを感じます。
10月 10/25〜10/31       染展 創作服 
         −Akiyo 岡田暁代


移り変わる四季の中で、染・織布が楽しめる季節が来ました。昨年から始めた岡田さんの衣展も2回目になります。
秋の布を使って、色合い、肌合いを味わって頂ければと思って、いろいろ工夫しました。ゆったり、すっきり、短め、長め・・・おすすめが揃っています。触って、身につけて、ゆっくりとお過ごしくださいませ。
11月 11/23〜11/29      GABBEH 展 (ギャベ)
 イランの遊牧民〜カシュガイ族の女性が織る絨毯


遊牧民の人たちも、時代と共に安住しつつある近年において、現代の商人達が手を加えてしまったギャベの多さに戸惑いを覚えます。
イランのカシュガイ族の女性達が、すべて手作業で、ゆったりとした生活や風景を彼女達の感覚で描いたデザインにだけ、こだわり続けて来ましたが、それも限りがあるようです。いつも展示会の度に是非このアートと豊かさを五感で味わって頂きたいと気持ちを込めています。
ラグの大きさ・玄関マット・座布団の大きさ・いろいろです。
12月 12/13〜12/22     うるしの器展 ―お正月の仕度―

漆器は扱いづらい・・・。と思い込んでいませんでしょうか。漆器は天然の最高級の塗り物です。丈夫でしかも毎日使えば使うほど、色つやに深みが出ます。うるしの語源は“うるわし”とも言われています。
「漆器の魅力」を、そして本物の底力を味わって頂ければうれしいです。

       丸二段重・角三段重・汁椀・大椀・そば椀
       椿皿・盛皿・卓上膳・ティマット・スプーン・箸など。


2006(平成18年)の展示会

1月 1/26〜1/28 石河通春ジュエリー展
2月 2/22〜2/28 舩木倭帆 吹きガラス展
3月 3/24〜3/30 キリムとギャベの展示会
4月 4/24〜4/28 打ち出し銅器と山ぶどう手さげかご展
5月 5/22〜5/27 涼を誘う・麻
6月 6/26〜7/1 村松学・渡辺継 吹きガラス二人展
7月 7/24〜7/29 西川孝治 吹きガラス展
9月 9/25〜9/30 岡田暁代 染・創作服展
10月 10/26〜10/31 キリムとギャベの展示会
11月 11/22〜11/28 河井久 作陶展
12月 12/12〜12/16 漆芸展(うるしの器)浄法寺塗・山中塗 <日常使いの急須・土瓶展>



2005年(平成17年)の展示会

2月 2/22〜2/28 舩木倭帆の吹きガラス展
4月 4/1〜4/15 春のエスニックの会
5月 5/25〜5/31 麻・涼のしつらえ展
7月 7/4〜7/9 松本伴宏・鈴木正彦二人展
8月 8/2〜8/10 細江義弘 木の小品展
9月 9/26〜9/30 森千代江 和布創作展
10月 10/21〜10/27 GABBEH展 イランの遊牧民〜カシュガイ族の女性が織る絨毯
11月 11/28〜12/3 佐藤けい 作陶展
12月 12/13〜12/17 浄法寺漆器と阿部眞士 蓋物展


2004年(平成16年)の展示会

2月 2/19〜2/24 舩木倭帆 吹きガラス展
4月 4/22〜4/29 春のエスニック展
5月 5/19〜5/25 麻もの・涼やかな暮らし展
6月 6/24〜6/30 李朝の風・田中茂雄の器展
7月 7/13〜7/17 村上恭一の吹きガラス展
8月 8/2〜8/31 柴田雅章の作品展
10月 10/25〜10/30 稲葉直人の土鍋展
12月 12/14〜12/18 浄法寺の漆の器展